初詣と金時山ハイキング|家族で迎えた穏やかな年明け

目次

長蛇の列でも行きたい、毎年恒例の初詣

ども。
今日も暮らしかた探索中Dadです。

新年の3ヶ日は、初詣とハイキングで新年の穏やかなスタートを切りました。

毎年参拝している神社へ向かうと、お昼過ぎということもあり参道には長蛇の列が続いていました。
40分ほど並んでようやく鳥居をくぐると、快晴の青空と境内のコントラストが神々しく、神聖な気持ちになりました。今年は僕自身にとってチャレンジの年になりそうですので、例年よりも少し長めに手を合わせました。

娘たちは先に参拝を済ませ、おみくじゾーンへ直行です。
僕は毎年おみくじを引かないと決めていますが、そんな中でMomが「大吉」を引き当てました。

僕は幼いころからこの神社に通っていますが、「大吉」を目にしたのはもしかしたら初めてかもしれません。
妙に嬉しくなって、新年早々、なんだか縁起が良いスタートだなと思いました。


家族で金時山ハイキングへ

縁起の良い初詣を終えた翌日は、念願だった新年の登山へ向かいました。
行き先は昔話の「金太郎」伝説がある金時山(きんときさん)です。

今回も受験勉強で忙しい長男以外の家族です。
以前から「お正月に家族で山に登ってみたい」と思っていたので、その願いがようやく叶いました。

僕が金時山に登るのは今回が3度目です。
1回目は家族で挑戦したものの、午後遅くに登り始めてしまい、日が暮れ始めたところで無念の下山となりました。
2回目は、長男が小学校低学年の頃に、平日に2人でなんとか踏破しました。
そして今回が3回目のチャレンジになります。

体力の衰えと向き合いながら登った三度目の金時山

前の2回は金時神社の近くにある登山口から登りましたが、当時は適当に駐車していた空き地が今は整備されて有料駐車場になっています。
そこでネットで調べると、「見晴台パーキング」という無料駐車場があることがわかり、今回はそこからスタートすることにしました。

見晴台パーキングは金時神社から車で3.5kmほど登った場所にあり、運よく駐車場にも空きがありました。
しかも、そこは山の8合目あたりに位置していて、頂上までは40分程度というルートです。結果的に、これが本当にありがたかったです。

というのも、自分でも驚くほど体力が落ちていて、登り始めて数メートルで息が上がってしまいました。
足は重く、胸は苦しく、日頃の運動不足が身に沁みます。

一方で、Momと娘たちはというと、まるでいつも通りの散歩のようにスイスイと登っていきます。
置いていかれないように、ハアハア言いながら一歩ずつ足を前へ出す時間は、ちょっとした自分との対話でもありました。

どうにかこうにか頂上にたどり着くと、そこには疲れが吹き飛ぶような絶景が広がっていました。
空は青く澄み、遠くの山並みがくっきりと見え、頂上に立てたことへの安堵と達成感がじわじわと湧いてきます。

頂上は快晴にもかかわらず風が強く、じっとしていると体が冷えてきます。
記念写真を撮って眺めを楽しんだあとは、早めに下山することにしました。

往復およそ2時間程の登山でしたが、家族で共有したこの時間は、とても満たされたものでした。

日帰り温泉と、新年にそっと立てた心の目標

下山後は、Momが前から行きたがっていた日帰り温泉へ行きました。
露天風呂に浸かると、年末から溜まっていた疲れが、湯船の中にスーッと溶けていくような感覚があります。

少しぬるめのお湯にゆっくりと浸かりながら、今年一年をぼんやりと考えます。
自分の中で静かに灯しておきたい、小さな指針のようなものです。

粛々と淡々と慎ましく。
心がいつも穏やかで慌てることなく動揺することなく。
感謝の気持ちを忘れずに、一歩ずつ進んでいけたら嬉しい。

そんなふうに、新年の3ヶ日は「家族との時間」と「自分のこれから」をゆっくり見つめ直す、贅沢なスタートになりました。

ではまた。

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