チャレンジベースでコンポスト作っチャレ!?地域コミュニティ拠点で広がる絆の始まり

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チャレンジベースでのコンポスト制作は、想像以上に学びが深かった

ども。今日も暮らしかた探求中Dadです。

チャレンジベースでのコンポスト制作は、想像していた以上に学びが多く、自分の手で作ること、誰かの暮らしに入っていくものを任されること。その両方が重なった時間は、忘れられない貴重な経験になりました。

作業部屋を手放し、行き場を探していた工作欲

もともとは、自宅マンションの一室を作業部屋にして、コンポスト制作や自宅リフォームのDIY作業をしていました。
ところが長男が受験生になり、いよいよその部屋を勉強部屋として明け渡すことに。木を切る音も、木の匂いも、すっかり行き場を失ってしまいました。

そんなタイミングで、応募したのが「チャレンジベースコンテスト」でした。制作がしたい。その思いが強い動機でしたが、せっかく応募するならと、かつてから実践したかったコンポスト普及拠点の構想案をプレゼンしました。

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「こんな場所で制作ができたら最高だな」

淡い期待を胸に参加したコンテスト。優勝こそ逃しましたが、最終選考まで残ることができ、そこから多くの刺激的な活動をされている方々と繋がることができました。そして気づけば、チャレンジベースのスタートメンバーとして、環境部に参加させていただくことにまでなっていました。

初めての“依頼制作”と、静かなメンタルブロック

そんな流れの中で、活動の手始めに、環境部長・Oさんのご自宅用に、チャレンジベースのスペースでコンポストを制作することになりました。

念願のチャレンジベースでの作業。

DIYでコンポストを制作した経験はありますが、いわゆる「依頼を受けて作る」のは初めてです。

「失敗しても大丈夫。試作品だと思って、気軽に作ってくださいね」というOさんの優しい言葉とは裏腹に、頭の中では会社員時代の「完璧な仕事をこなさなければならない」という変なプレッシャーがフラッシュバックし、しっかりとメンタルブロックがかかっている自分がいました。

そこでまずは練習として、僕の自宅用に一度作ってみることにしました。以前からMomにも要請されていたので、丁度良いタイミングでした。サイズ感も外観も想像以上に良い仕上がりで、改善点もはっきり見え、本番に活かせそうです。

いよいよ本番。計算したサイズをもとに材料を揃え、チャレンジベースへ運び込みます。無理をお願いして、作業は2日間に分けて行うことにしました。

初日は、木材をサンダーで丁寧にやすり掛けするところから始めました。そのままではトゲが刺さってしまうので、この工程は欠かせません。やすり掛けが終わると、裏面には防腐塗料を、表面にはお気に入りのワトコオイルをOさんと二人で塗っていきます。木の表情がしっとりと変わっていく時間は、何度経験しても気持ちが落ち着きます。

2日目は、ネジを打つ位置に墨付けをし、枠から組み立てていきます。途中、隣の中華料理店でランチをとっていると、コンテストで審査員をされていたMさんと偶然ばったり。さらに、1日目も応援に来てくださった、同じく審査員のHさんも合流し、和気あいあいとした雰囲気の中で作業は進みました。

一緒に作ることで、生まれる喜びがある

こうして完成したコンポストは、Oさんにもとてもご満足いただけました。制作冥利に尽きる瞬間です。

チャレンジベースのこれからの夢や目標、Oさんの地域貢献への想いを聞きながら、手を動かして一緒に作ること。
完成したときの喜びを分かち合う時間は、一人で黙々とする普段の作業とはまったく違うものでした。

MoreGreenでは、こうした“手を動かしながら暮らしを整えていく実践”を一つひとつDadとMomの目を通じて記録しています。

コンポスト作りも、畑に通うことも、オーガニックのイベントや地域コミュニティに関わることも、確実に暮らしの解像度を上げてくれる体験だと思っています。

このブログでは、都市部でもできるコンポストや循環の工夫、手づくりを通した暮らしの自給をテーマに、チャレンジベースや地域との関わりの記録を発信していきます。もし、同じように「何か作ってみたい」「暮らしを少し変えてみたい」と感じている方がいるなら、きっとどこか重なる部分があるはずです。そうした方に少しでもヒントになるような情報を発信していければなと考えています。

ではまた。

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