締め切りまで14分!?20年振りの飛行機で大慌て~ギリギリ搭乗体験と北海道合宿~

目次

無事に飛行機には乗れたのだけれども!?

ども。
今日も暮らしかた探求中Dadです。

今回は、1泊2日の北海道合宿に向かうまでの、少しばかりスリルのある搭乗体験のお話です。
結論から言うと、無事に飛行機には乗れました。ただ、そこに至るまでが、なかなかに波乱万丈でした。

なぜ北海道へ向かうことになったのか

僕は会社を休職し、これからの生きかたを模索しながら持続可能な暮らし「半農半X」を目指して、パーマカルチャーを教えているMさんが主宰するフリーランスになるための年間講座を受講しています。講座といっても堅苦しさはなく、全国(海外も)から集まったオンライン仲間たちと、和気あいあいと楽しく、時には切磋琢磨をしながら学び合う講座です。

受講開始から半年が過ぎ、仲間たちの状況やキャラクターが少しずつわかってきたところで、Mさんが暮らす北海道で1泊2日の合宿が開かれることになりました。

正直、直前まで迷いましたが、せっかくの機会なので思い切って参加することにしました。

20年ぶりの飛行機と、トラブルの連続にヒヤヒヤ

格安チケットのトラップとまさかの欠航

飛行機に乗るのは約20年振りです。
飛行機そのものは怖くないけれど、それよりも手前の手続きがとっても億劫でメンタルブロックが掛かります。

まずは格安チケットサイトで当日の札幌行きのチケットを探します。
すると、直前だからか、平日にも関わらず成田空港から新千歳空港の便で朝8:00出発の一便を除いて、売り切れもしくは、価格が倍以上する羽田空港発の便のみ。

仕方がなく8:00の便に乗るべく、自宅最寄駅から成田空港までの乗り継ぎを調べると、早朝に出発すればギリギリ乗ることができそうです。


そうこうしているうちに残り1席。迷っている暇はありません。

「購入」に進みます。

ところが、手続きの最後の最後で、5千円近く「手数料」なるものが上乗せされています。

「ええええっ!?!?」

なんだか騙された気分になりましたが、もう後戻りはできません。旅の恥はかき捨て。まだ旅の入口にも立っていませんが、そのままクレジットカードを登録し、帰りの分と合わせてチケットを購入しました。


そして出発前夜のこと。
旅の準備を整え、念のためメールを確認すると、航空会社から「欠航」のお知らせが届いていました。

「なんてこった……」

時刻はすでに前日22:00。出発まで残り10時間…。
航空会社のホームページを確認すると、確かにその便だけ欠航になっています。格安チケット会社に問い合わせてみるも、とっくに営業時間外

「どうしよう…。」

さらにもう一通のメールには、日本語と英語が混ざった短い文章で「このボタンを押して別の便を予約してください」と書かれた、差出人の署名もない、なんとも不親切かつ怪しさ満点のメールが届いていました。

しかしもう猶予も他の手段もないので、いわれるがままその怪しいメールのボタンを「ポチ」
表示されたページに導かれ、なすがまま、次へ次へと操作を続けると、どうやら『搭乗予定の便は欠航だけれど、同じ時間で別の飛行機が飛ぶよ』的な内容の表示が出てきます。

一抹の不安を覚えながら、とりあえずその代替え便への乗り換え手続きを済ませました。けれど、理解できたような、できていないような。本当にこれで合っているのかは、正直よくわかりません。

「いいやもう。とりあえず明日空港まで行こう。飛行機に乗れなかったら、その時はその時だ。ブログのネタにでもしょう。」

そう腹を括って、布団に入りました。

………。

一度は眠りについたものの、不安と心配で、ほとんど眠れません。

夜明け前。特急券に悪戦苦闘

出発当日。
早朝5:00に家を出て電車に乗り込みます。

乗り継ぎの駅で、成田エクスプレスが最速だと知り改札へダッシュ。

これに乗れなければ間に合う手段がありません。

出発まで残り5分。しかし利用したことがない「成田エクスプレス」。

特急券の購入方法がわかりません。

「5分後に出発する成田エクスプレスの乗り方がわかりません。助けてください。」と、恥を忍んで駅員さんに伝えると、当の本人よりも大慌てで窓口を飛び出し買い方を案内してくれました。

おかげで無事乗車。

駅員さんありがとう。この恩は一生忘れません。と、心の中で深く頭を下げました。

最後の関門。果てしなく遠く感じた「搭乗」への道のり

そして立ちはだかる最後の関門は空港での搭乗手続きです。

成田空港も搭乗手続きもなにせ20年振り。しかも、チケットが本当に取れているかも怪しい状況。

離陸は8:00、搭乗時間は7:30。成田空港第2ビル駅の到着予定は7:16。

「14分で搭乗できるのか!?」
「そもそも、チケットは有効なのか??」

もはや不安しかありません。

夜明け前の特急電車の中で、冷や汗をかきながら、こんなに不安がっているのは、日本中できっと僕だけだろう。などとどうでもいい妄想をしながら、頼みの綱のちゃと君(ChatGPT)に相談してみます。

返ってきた回答は、「ほぼ間に合わないが現実的」。

「チーーーン」

「終わった……」

いつも、前向きでポジティブな返事を僕にくれるちゃと君。

「大丈夫、間に合うよ。諦めないで」的な回答がもらえると、淡い期待をしていただけに、崖から突き落とされた気分

さらに追い打ちをかけるように、奇跡的に間に合う場合のシミュレーションを丁寧に示してくれる。
それがまた余計に絶望的状況を理解させる。

それでも旅は、ちゃんと始まる

結果。

気づけば、僕は無事に飛行機の席に着いていました。

駅を降りてダッシュすると、奇跡的に第3ターミナル行のバスが到着→事前にスマホでチェックインを済ませ、手荷物検査へ直行。運良くその日は空いていて、検査もスムーズに通過→7:30、搭乗ゲート到着。

前日から続いていた不安が、嘘のように消えていました。きっとこれは、搭乗手続きの神様が味方をしてくれたのだと思います。

こうして僕は、無事に飛行機の席に着くことができました。

ではまた。

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