保育園の給食室から広がる“手づくりの輪” ~シュトーレンを焼こう!~
目次
15年目の私が感じているしあわせ時間


こんにちは。Momです。
わたしは保育園の調理の仕事をしています。この仕事が大好きです。
そして今、手づくりの楽しさや、人とつながるうれしさが給食室から大きな輪となって広がっています。
給食室は温かくて、家族みたいな場所
長男を出産したすぐあとに働きはじめ、今年でなんと15年目。
導かれるように入った今の園で「行きたくない日」なんて一度もありません。
給食室にはいつも笑い声があって、仲間は温かくて家族のよう。
第3子出産後は、カウンター越しに保育室とつながっている、オープンキッチンの分園に移動し、気づけばもう10年。
給食カウンターは、保育士さんとの相談や趣味の話が飛び交う“憩いの場”にもなりました。
日々の会話や出来事が、私の心をゆるめてくれる大切な空間です。

3人で始めたハンドメイドサークルが、今では12名の輪に
去年、給食メンバーの3人で始めた小さなサークル。
今では参加者12名の大きな輪に成長!
今年最後の会では、調理仲間のKさんを講師に迎えて「シュトーレン作り」を開催しました。
数年前にKさんが給食室に差し入れしてくれた、あの味が忘れられなくて、「いつか教わりたいね」という願いが叶いました。
さらには夕飯用に煮豚まで仕込むことに。
帰って食事の支度をせずにすぐ食べられるなんて、働くママにはご褒美のような幸せです…。

笑って、こねて、作って。楽しい時間はあっという間
シュトーレンをこねて形を整えて、気づけばあっという間に出来上がり。
仲間たちと手を動かしながら笑い合う時間って、どうしてこんなに時間が経つのが早いのでしょう。
子どもたちのためにクッキー生地を準備してくれたYさん。
場をキラキラさせてくれるアクセサリー材料を持参したTさん。
初参加の保育士のR先生とNさん、初回からずっと来てくれている保育士のT先生。
会場を毎回手配してくれるJ先生。そして優しさと知識を惜しみなくシェアしてくれたKさん。
皆さんのおかげで、今回も素敵な会になりました。
帰り道に見つけた、うれしい小さな発見
帰り際、今回利用した地区センターの花壇でキエーロを発見。
小さな「地球にやさしい工夫」を見つけるだけで胸がぽっと温かくなる。
パーマカルチャー心がくすぐられる瞬間でした。

人とつながって、手を動かして、笑い合う。
そんな時間が、私の毎日を豊かにしてくれています。
調理師の仕事も、サークルも、仲間も──
全てが私の宝物なのです。































