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自分メディアは「情報の置き場所」ではなく、あなたの「拠点」です

ども。Dadです。
2026年3月下旬、5日間にわたって開催したオンライン講座「自分メディア実践5日間チャレンジ」。無事に全日程を終了いたしました。
この講座を通じて僕がお伝えしたかった結論は、シンプルです。
「WEBサイト(自分メディア)を持つということは、技術を習得することではなく、自分の『世界観』を表現できる拠点(ホーム)を、自分自身の手で耕していくプロセスそのものである」
ということです。
多くの人が「WEB=難しい専門用語や、集客のためのツール」と考えてしまいがちですが、本来、自分のメディアを持つことは、もっと自由で、もっと内面的な喜びを伴うものです。
今回の講座では、技術的なノウハウを超えて、「自分はどう在りたいのか」「何を大切に伝えていきたいのか」という自分軸にフォーカスした拠点づくりの第一歩を、受講生の皆さんと共に踏み出しました。
なぜ「一度離れた」からこそ、本質が見えるのか
今回の講座を企画した背景には、僕自身の大きな転換点があります。
WEB業界で長年、大手企業のプロモーションに携わってきた僕が、数年前、一度本気でデジタルの世界を去ろうとした時期がありました。
効率とスピードの追求で見失ったもの
かつての僕は、最新の技術を追いかけ、いかに効率よくコンバージョン(成約率)を高めていくかという「外側の成果」ばかりを追い求めていました。その結果、心と体が悲鳴を上げ、あんなに大好きだったパソコンを開くことすらできなくなってしまったのです。
「脱デジタル」を経て出会った、土に近い暮らし
業界を離れていた期間、僕は有機農業や環境活動に身を投じ、土に触れ、季節の移ろいを感じる暮らしを体験しました。そこで出会ったのは、自分の手で土を育て、暮らしを整える豊かさでした。
デジタルから離れ、アナログな暮らしを深めたからこそ、気づいたことがあります。 それは、「WEBサイトも、土と同じように自分の手で耕し、育てることができるのではないか」ということです。
業者に丸投げする「ブラックボックス」ではなく、自分の想いが染み込んだ「デジタル上の庭」を作る。
効率だけを求めるのではなく、自分の心地よいペースで発信を続ける。
そんな「デジタルDIY」の精神こそが、今の時代に求められている「自分軸の拠点づくり」に必要なのだと確信しました。この「一度離れたからこそ分かる面白さ」が、本講座の根幹となっています。

自分をさらけ出し、確信へと変わった5日間の軌跡
講座では、毎日少しずつ「心の拠点」を形にしていきました。それぞれのステップで、受講生の皆さんが抱いていた「もやもや」が「スッキリ」へと変わっていった具体的な様子をご紹介します。
「深いところ」を書いていい、という感覚
受講生の中には、「自分の想いを深く書けば書くほど、誰かに嫌われたり、人が離れていったりするのではないか」という不安を抱えている方がいらっしゃいました。しかし、5日間を通じてその不安は払拭されていきました。
受講生の声: 「心の深いところを書いていくスタイルゆえに、合わなくて離れていく人もいるだろうと悩んでいたが、それを悲しむ必要はないのだと腑に落ちた。自分が思うことを発信していっていいんだ、という確信につながった。」
万人に好かれるためのサイトではなく、たった一人、本当に自分と共鳴してくれる人と出会うための拠点。そう定義し直すことで、発信に対するブレーキが外れていく姿を目にしました。
「自分だけの場所」ができてくる喜び
専門用語に振り回されるのではなく、DIY感覚の楽しさをお伝えしました。
受講生の声: 「まだ自分が思うような形にできないこともありますが、自分の場所みたいなのができてきているので、続けて行きたいと思います!」
完成品を手に入れることよりも、自分の手で「作っている」という実感。それが、WEBへの苦手意識を「自分で整える楽しさ」への感覚に塗り替えていきました。
迷いを整理し、進むべき方向を見定める
受講生の声: 「脱デジタルをしようとして一旦離れてから改めてその面白さを発見した、だからこその今の発信に繋がっている、という背景がとても興味深かったです。ずっともやもやしていた部分が思いがけずスッキリして受講して良かったと思いました!」
僕自身の体験談や、そこから立ち上がった経緯をお話しすることで、参加者の皆さんもご自身の「一見遠回りに見える経験」の中にこそ、独自の価値があることに気づいていただけたようです。

自分の手で、一生モノの「拠点の育て方」を学ぶ
5日間の講座を終えて、改めてお伝えしたいポイントがあります。それは、「自分メディアは完成してからが本当のスタートであり、それを育てていくことを自分でできることが最大の強みになる」ということです。
表現したいけれど、できない人たちのために
受講生の方から、最後にこんなに嬉しいエールをいただきました。
「自分の表現したいことを形にしたいけど、できない人はたくさんいると思います。その人たちのために、ぜひ、活躍して下さいね!」
この言葉を胸に、これからも僕は、WEBという「デジタルな道具」を使いながら、皆さんの「アナログで温かい想い」を形にする伴走を続けていきたいと考えています。
自分の場所を作ることは、自分を大切にすること。 まだ形にできていない方も、少しずつで大丈夫です。あなたの想いを大切に守りながら、一緒に「自分メディア」という庭を耕していきましょう。
ではまた。
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今回の講座でお伝えしたエッセンスに加え、長年の業界経験と、自然派な暮らしの中で見つけた「心地よいデジタルとの付き合い方」をお届けします。
- 初心者でも迷わない、WEBサイトを「育てる」ための優しい考え方
- 一度離れたからこそ分かった、WEBの本当の面白さ
- 専門用語を使わない、自分を表現するための「デジタルDIY」のコツ
- 日々の暮らしと、自分の活動を無理なくつなげるヒント
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