目次
「画像どうしよう」が出発点でした

ども。Dadです。
2026年6月18日(木)、More Greenの第4回オンライン実践講座「AIを使ってSNS画像を作ってみよう|はじめてのAI」をオンラインで開催しました。
今回このテーマに決めた理由はシンプルです。これまでの講座や個別相談で、「SNSに投稿したい内容は頭の中にある。文章だって書ける。でも画像を用意する段階で手が止まってしまう」という声をとにかくたくさんいただいていたからです。
フリー素材サイトを何十分もさまよって、結局しっくりこないまま妥協する。Canvaのテンプレートを使ってみたけど、自分の商品やサービスの世界観とはちょっと違う。SNSは「視覚」で第一印象が決まる世界です。画像がしっくりこないまま投稿を続けると、せっかくの文章や想いまでぼやけてしまう。
この「画像問題」を、AIの力で解決できないか。それが今回の講座のテーマでした。
Canva AIとGoogle Flow — AIに「言葉で描いてもらう」体験
講座では、Canva AI(Magic Media)とGoogle Flowという2つの無料AI画像生成ツールを使って、実際に画像を作るところまでを体験しました。
ポイントは、「絵が描けなくてもいい。デザインソフトを使いこなせなくてもいい。自分のイメージを言葉にして、AIに描いてもらう」という発想の転換です。
「ナチュラルな雰囲気で、温かみのある、グリーン系の画像」——頭の中にあるイメージを言葉にして入力するだけで、AIがビジュアルを生成してくれる。
「英語のプロンプト」という壁 — そしてツールが生まれた

AI画像生成のプロンプト(指示文)は、英語で書いた方が精度が高いのです。せっかく「こんな画像が欲しい」とイメージできても、それを英語に変換しようとした瞬間に手が止まってしまう。日本語で考えたイメージを、英語のプロンプトに落とし込むまでのギャップ。ここが最大のハードルでした。
「これ、ボタン押すだけでプロンプトが出てきたら最高じゃないですか?」
そこで、講座の延長線上として「SNS画像プロンプト生成アプリ」を作りました。
使い方はシンプルです。SNSの種類と形式を選んで、画像のテーマを日本語で入力して、好みのスタイルと色を選ぶ。たったそれだけで、Canva AIやGoogle Flowにそのまま貼り付けられる英語+日本語の画像生成プロンプトが完成します。ナチュラル、温かみ・ほっこり、モダン、ポップ、アーシーから、アニメ風やジブリ風まで全12種類のスタイルに対応しています。
講座に参加できなかった方にも使っていただけるよう、完全無料・登録不要で公開しました。
参加者の声 — 「自分でもやれるかも」が芽生える瞬間
アンケートでは「大満足」の評価をいただきました。次回テーマとして「スライドの作り方」のリクエストもいただき、ひとつの「やってみた」が次の「やってみたい」を連れてくる。実践講座の醍醐味はここにあるなと改めて感じています。
参加者の方からいただいた「Dadの活動をずっと見ていたい」という言葉は、僕にとって何よりうれしい一言でした。一回きりのイベントで終わるのではなく、続けて見ていたいと思ってもらえる。More Greenが目指す「コミュニティ」の形が、少しずつ見えてきた気がします。

More Greenの実践講座について
More Greenの実践講座は「とりあえず参加してやってみる」ことを大切にしています。
AIもWEBも、まずは触ってみる。使ってみる。うまくいかなくても、隣で一緒に画面を見ながら「こうしてみましょう」と言ってくれる人がいる環境で、自分なりの使い方を見つけていく。
「やらなきゃ」から「やってみたい」へ。その入り口を一緒に作っていけたらうれしいです。
次回の講座テーマも準備中です。メルマガでお知らせしますので、気になる方はぜひご登録くださいね。
ではまた。







